投稿

ラベル(その他)が付いた投稿を表示しています

Armbinde Leitender & Sicherheitoffizier【ドイツ連邦軍】

イメージ
演習や訓練の際に見られる腕章(Aembinde)です。 赤と白のリバーシブルになっており役割に応じて使い分けます。 白地に「L」は"Leitender"(Leitendeとも)を表しています。 演習や訓練の監督官/実施担当者に相当する役割です。 Leitenderは両腕に着けますが、片腕にだけつけると補助要員である"Leitungshilfe"となります。 Leitender腕章は射撃訓練の教官が身に付けているのをよく目にします。 訓練生が十分な成績を達成できるよう訓練を調整するのもLeitenderの仕事です。 赤一色の場合は"Sicherheitoffizier"を示します。 射撃訓練や射撃を伴う演習において安全管理を担います。 片腕だけに付けると補助要員の"Sicherheitsgehilfe"になります。 演習の映像で赤と緑の旗を担いで訓練参加者を追いかける様子を見たことのある方もいらっしゃるでしょう。 安全管理に一環としてこの2色の旗を掲げて演習参加者の火器がロードされているかどうかを示します。 LeitenderやSicherheitoffizierは訓練/演習の度に任命され、士官や上級下士官が担います。 Tschüs!!

Batterie Alkali-Mangan【ドイツ連邦軍】

イメージ
ドイツ連邦軍が調達しているNSN付の単三電池です。 様々な機器の電源となる重要な需品ですので、品質管理のできている専用品を用意しているということのようです。 パナソニックのベルギー法人でつくられているようです。 BATTERIE, NICHT WIEDERAUFLADBARは非充電式電池のこと。 照準器の電池交換のためストックに貼り付けられていたりします。 PowerPaxという仕様例のある電池ケースです。 光学サイト、無線機、GPSなど現代においては予備電池も多くなりがちですのでこうしたケースで携行しています。 (パンツァーテープでぐるぐる巻きにされていることも珍しくありません) Tschüs!!

Scuba Diving Wrist Writing Slate【ドイツ連邦軍】

イメージ
連邦軍で使用例のある樹脂製メモパッドです。 ”OTG Scuba Diving 3 Pages Underwater Wrist Writing Slate”という、その名の通りスキューバダイビング用で水中でも筆記できるというアイテムです。 このような状態で手元にやってきます。 ヒンジで開閉するため3ページ分利用できます。ゴムの力でパチンパチンと開閉する仕組みとなっています。 利き手に合わせてペンの位置を変更することも可能です。 バンドはベルクロタイプで、付属のゴム紐に変えて使ってもよいつくりになっています。 ちなみに裏面にはメイド・イン・タイワンとあります。 色を塗ってベルクロを貼るとオリジナルのメモパッドが完成します。 複数ある仕様例でも、それぞれ思い思いにカスタムして使っている様子が見られます。 (Photo:DVIDS) Tschüs!!

CAT【ドイツ連邦軍】

イメージ
ありふれた存在ですがよく確認しておかなければ足元を掬われるようなアイテムがこの世にはあります。 意外に思われるかもしれませんがこのCATもそのうちの一つです。 (Photo:DVIDS) 画像フォルダを整理中に見つけたのが上のフォトです。 2015年の多国間演習に参加したKampfretterなのですが、上腕ポケットにCATを収納したうえで先端部だけを露出させ、目立つように赤いテープを貼っていることがうかがえます。 ここで自分の手持ちのCATを確認したのですが、これはいわゆる「レッドチップ」という最初から先端が赤く着色されているモデルでした。 これより古いモデルにラベルまで含めて全体が黒いオールブラックモデルが存在していたのですが、次の画像を見るにそれは該当しないようです。 (Photo:DVIDS) 上の画像は同じ演習のKampfretterですが、書き込み可能な白いラベル(タイムラベル)であることが分かります。 つまり、白ラベルかつ先端部が赤くないCATが存在するのです。 これは上記の「レッドチップ」対し「ブラックチップ」と呼ばれているようです。 存在が判明したのならばあとは買うだけです。 他の使用例を鑑みるにKampfretterに限らずドイツ連邦軍では基本的にこちらが用いられているようです。 ※年代によってはオールブラックやレッドチップも存在します。 ※近年ではGen.7モデルが普及しています。 目立つようにテープを貼ります。赤テープか白テープかはその隊員の裁量によるようです。 使用例によってはこのような疑似レッドチップも見られます。 おまけの13年製NSN付5fbファーストレスポンダーです。 さらにおまけの官給型ハサミ。 Tschüs!!

Foxtrot Litter 【ドイツ連邦軍】

イメージ
Tactical Medical SolutionsというメーカーのFoxtrotというロールアップ担架です。 ロールアップした状態です。この形で持ち運ばれることが多いようです。 製品状態ではこのようなケースに入れられています。 緊急時にすぐ展開しなければいけないものなのでこの状態で携行されることはないのでしょう。 ここからが本題ですが我が家には2つのFoxtrotがあります。 買った後に仕様違いが分かって買い直した経緯があります。 BWでよく見られるのは左のファステックスタイプ。 右のDリングタイプも買い直した後に仕様例が見つかったというオチ付き。 Dリングタイプはなぜか裏表逆で使われていた形跡があります。 バッグのラベルも微妙に違っていました。 ファステックスタイプは「Foxtrot DA」と呼ぶようです。 明確に仕様が分かれているんですね。 こちらはDリング版(普通のFoxtrot)のラベル。NSNが異なっていることが分かります。 Tschüs!!