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Lindnerhof Taktik Plattenträger Gen.IV 【ドイツ連邦軍】

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ボロボロのGen.IVプレキャリがやってきたのでボロボロのポーチで組みます。 空軍のKampfretter(KR)(=CSAR部隊)を意識しつつ組んでみます。 この辺の塩梅は個人の認識というか思い込みというか刷り込みの度合いによるんでしょうね。 脇腹(カマーバンド)は極力背面側にポーチを付けないようにして空間をつくりだしています。 メディックバッグなど背負いものを用いる場合は空けておいた方が良いのではないかと想定。 手にしてみて気づいたんですがリリースワイヤーは後の時代のものと変わっています。 この個体はGen.IIIのような透明被覆のケーブルなのですが…… 私が初めて手にした高価なプレキャリである先住の個体は黒い被覆のケーブルです。 Gen.IVは初めて手にしたBWのプレキャリなので非常に思い出深いモデルであります。 当時貧乏学生だった私が(当時の金銭感覚で)大金を積んで入手したものでしたから、もうこれで後に引けなくなりBW(ほぼ)一筋でここまで突き進んできたわけなのでした。 Tschüs!!

Lindnerhof Taktik Plattenträger Gen.III KSK【ドイツ連邦軍】

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Lindnerhof TaktikのGen.IIIプレートキャリアです。 出所から考えると陸軍特殊部隊のものではないかと思います。 いかにもそれらしい、ちょっとしたカスタムが施されています。 キットに含まれるポーチをもりもりにしてご紹介します。 まず注目すべきカスタムポイント。通常Gen.IIIはクイックリリースハンドルを胸元のベルクロフラップに挟み込むのですが、この個体はショルダーハーネスのパッドに挟まれています。ベルクロフラップは切り取られてしまっています。 使用例でも稀に見かける貴重なカスタム。 さらに全体的に軽めのSchlämmkreideペイントが施されています。 ポーチ類もキットリストに含まれる官給品で構成します。 ダブルマグポ×2、シングルマグポにダブルピストルマグポの組み合わせは手堅い印象。 アドミンポーチは本体に付属してきた状態のままに。 黒いキーリングもそのまま残します。 右わき腹にミニユーティリティポーチとDM25ポーチを配置。これも手堅い感じ。 ミニユーティリティは本体に付属してきたもので、そのままの位置としています。 右側はホルスタードロウに干渉しないよう、ままり大きなポーチを配さないということでしょう。 左わき腹にはMBITRポーチとIFAKポーチを配置。MBITRポーチは本体に付属してきたもの。 MBITRポーチはゴムバンドが細い古い型のもの。後に2本に増え、さらに後に太い1本のゴムバンドに置き換えられます。細いと無線機が滑り落ちそうなんですよね。 背中には付属の3Lハイドレーションにフラッシュバン/40mmポーチを配置。 これまた付属のSchlämmkreideガン塗れのMP7ポーチも一緒に配置します。 MP7ポーチはチャージの収納用かと思いますがDM32の収納にも適しているそうです。 ここまでのポーチはすべてASD付の08~10年検品モデルで固めました。 マグポにはタグぶった切り品もあるんですが、切られるからにはASD付なんでしょう多分。 パッドベルトはプレキャリと一緒にやってきたもの。 腰回りは意外と隊員の特性が出るのでかなり悩んだんですが、シェルポーチとウェポンキャッチでブリーチャっぽくまとめました。 プラスアルファ要素でLUCIEポーチとDM35ポーチも配置。これはカマバンからの追い出され組ですね。 薬味としてベンチメイドのス...

Lindnerhof Taktik Plattenträger "Gen.III" 【ドイツ連邦軍】

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Lindnerhof TaktikのGen.IIIプレートキャリアです。 このタイプは2010年ごろに出現し、キット形式で陸軍特殊部隊や空挺EGB部隊へ供給されました。 2014年からGen.V系キットへの置き換えが始まり徐々に駆逐されていくのですが、現在でもキットの名残や個人調達品を見かけることがあります。 キットもりもりの特殊部隊的なGen.IIIもよいのですが、今回は2011年ごろの空挺EGBをイメージして組んだもの。 ポーチの供給が十分ではなかったのか、隊員の好みによるのか、(部隊によって傾向もありますが)民生ポーチが盛んに使われていました。 使用例を参考に民生ポーチを配置します。もしかしたらLHTのポーチも支給ではなく個人購入なのかもしれません。 無線機は当時の第31空挺旅団のEGB中隊、すなわち第313降下猟兵大隊の第2中隊と第373降下猟兵大隊の第4中隊で用いられていたXTS3000を装備。 第26空挺旅団のEGB中隊はSEM52SLでしたので部隊を差別化するための要素となります。 G36マガジンポーチは75 Tactical製のもの。第373降下猟兵大隊EGBからの使用例に基づいてチョイスしましたが、Heim製でも同じものがあるかもしれません。 参考元のK-ISOM 373EGB特集号(2011年)。313EGB特集号(2012年)と並んで当時のEGBを再現する上で重要なソースです。 Tschüs!!

Lindnerhof Taktik - Plattenträger LT025/V 3FTD【ドイツ連邦軍】

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前回の5FTD版に引き続き、Lindnerhof Taktikが供給するキットの3FTD版です。 キットとしての名称は「Multifunktionswestensatz」=「多機能ベスト」であり、その名の通り機能性と拡張性の高い構成となっています。 フルキットで入手できたものを見ていきましょう。 プレキャリ本体(LT025/V)は市販版と変わりないようです。 市販と同じように取説と予備のリリースループが付属します。肩パッドは2セット分あります。 リリース機能のないリアパネルとカマーバンドも付属します。 リストへの記載はないのですがSK1ソフトアーマーも付属するようです。 スプリットチェストリグ(LT166)がもれなく1式ついてきます。 単体で使っても、プレキャリに接続してもよい(接続用の部品もセットされています)。 モジュラーベルト(LT480/III)とそのサスペンダー(LT170)です。 サスペンダーに接続金具のようなものはなく、ベルトのパルスを利用して取り付けます。 モジュラーベルト用のサスペンダーなのですがなぜか名称がHosenträger(ズボン用サスペンダー)です。 マリスクリップ(長短)、ケーブル類をまとめるためのベルクロ、1Pスリングが付属します。 このキットにはマリスクリップを用いるポーチは含まれていないのですが、なにか工夫するためのものでしょうか。 (マリスクリップをパルステープに差し込んで、そこにポーチを90度横転させて付けるという裏技は存在します) シングルマグポーチ(PA002)(上段)とマルチキャリバー(PA119)(下段)は4個ずつセットされます。 これだけあれば一般に十分な量の弾を携行することができます。 ダブルデッカーポーチ(PA114)(上段)、ダブルパネル(PA494)(下段左)、ダブルマグポーチ(PA_001)(下段右)。 比率から見るにフラップタイプよりオープントップマガジンポーチの方が需要が高いようです。 画像下のベルクロ挟み込み式ポーチもマガジンポーチ(DMTまたはDoMaTa)です。使用は稀に見られます。 画像上はベルクロ挟み込み式の90度変換パネルで、こちらもたまに使われています。 ピストルマガジンポーチは全部で8本分にもなります。 ダブル(PA004-2)が2個、シングル(PA004-1)が4個セットされます。 レ...

Lindnerhof Taktik - Plattenträger LT025/V 5FTD【ドイツ連邦軍】

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Lindnerhof TaktikのフラッグシッププレキャリであるLT025/Vです(いわゆるGen.V)。 同社のプレキャリとしては5代目にあたる製品であり、2014年に出現して以来、新型プレキャリが続々リリースされた2022年現在においてもカタログに掲載され続けている傑作です。 先代のGen.IVを踏襲したデザインでぱっと見はあまり変わっていないようにも見えます。 リリーサブルプレートキャリアですが特殊部隊/特殊作戦部隊向け支給キットには非リリースタイプのリアパネルとカマーバンドもセットされています(写真は非リリースタイプ)。 どちらを用いるかは隊員の判断によるようです。 リアパネルの裏面、背中にあたる部分には取り外し可能なメッシュパッドが付加されています。 支給モデルはこのメッシュがタン色ですが、民間販売のものはリリースされてすぐOD色に変更されました。 Gen.IVでは固定タイプだったベルクロフラップは取り外し可能になっています。 キット付属のチェストリグを接続するための措置のようです。 Gen.IV(左)とGen.V(右)のショルダーループの比較。 ベルクロが及んでいる範囲が異なっており、ここで判別することが可能です。 同じく背面側のショルダーループですが、Gen.V(右)ではリアパネルが肩まで及んでいます。 ここもIVとVを判別するポイントです。 ショルダーループの折り返し部分でも判別が可能です。 Gen.IVでは単純なナイロンテープですがGen.Vは生地からつくられています。 草履のようなショルダーパッドは(わかりにくいですが)5FTD生地でつくられています。 フロントの配置例。トップにマップケース、その下にマルチキャリバーを3つ。 わりと典型的なレイアウトです。 ライフルマグポーチは様々な種類が付属します。 画像にあるマルチキャリバータイプ、シングルタイプ、ダブルタイプに加えピストルマグポとセットになったダブルデッカータイプ、ベルクロでフラップに挟み込むDoMaTaが存在します。 マップケースはあまり大きくなく、最低限の機能を満たすような設計。 背面にはお決まりのようにハイドレーション。2Lタイプが付属します。 左カマーバンドの配置例。こちらもお決まりのようにラジオポーチとメディックポーチ。 右カマーバンドの配置例。あくまでオーソドックスなチョイスと...