Gefechtshelm Schwer SpezKr. 【ドイツ連邦軍】 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 18, 2022 "Gefechtshelm Schwer SpezKr."は特殊部隊やEGB部隊向けに調達されたヘルメットです。といっても別にオリジナルの設計品というわけではなくMSA TC3000を呼び変えているだけです。対になる品物として"Gefechtshelm Leicht SpezKr."がありますがこちらはMSA TC APHです。表面はマットグレー調のシボ仕上げです。もっとODでツルツルなイメージがありましたが使用例を見るにどちらも有り得るようです。調達年によっていくらかバリエーションがあるのでしょう。比較のTC2000です。TC3000とTC2000の違いといえば耳のあたりの膨らみが微妙に違うかな……という程度。MSAのステッカーの上から調達ステッカーが貼られています。頭頂部裏には前の持ち主の識別符号がありました。この方、部隊で購入したと思しきSFヘルメットを使っているんですよね。Tschüs!! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
Revision Sawfly【ドイツ連邦軍】 1月 28, 2023 ドイツ連邦軍の標準的なシューティンググラス、Revision Sawflyです。 SCHUTZBRILLE, WETTERSCHUTZもしくはSchutzbrille, persönliche Schutzausstattungという名目で調達されています。 左は市販モデル、右は官給モデルです。官給キットの方がケースが大きく、セット内容も充実しています。 官給キットに相当する市販キットは確認できていないので、納入のためにわざわざ作ったのでしょう。 ケースにはレンズ収納用のポケットが連結されています。ベルクロでつながっているので使用状況に応じて分割も可能です。 レンズはオレンジ、クリア、グレーの3種がセットになっています。 取説にはわざわざBUNDと入っていて記載内容も少々異なっているようです。 官給品には左側のテンプルにBUNDとサイズが印されています。 レンズ上部にも小さくBUNDと入れられています。 技術仕様書に見るセット内容です。 今回のキットの他、レンズ用のRXキットとレーザ保護用の黄色レンズが追加で支給されるようです。 ドイツ連邦軍においては標準的な装備品として全面的に支給されています(特殊部隊では見かけません)。 正式採用までの試用期間が長かったとのことでいつごろ採用されたか分かりませんが、2010年あたりからそれなりに見られるようになりました。 Sawfly納入の契約は2011年8月ですが、それまではオークリーのMフレームが用いられていました。 Mフレームの価格はSawflyのおよそ3倍だったともいわれています。 Tschüs!! 続きを読む
Schutzweste Infanterie modifiziert REPLICA 【ドイツ連邦軍】 10月 10, 2022 ドイツ連邦軍の最新型アーマーのウクライナ製レプリカです。 ファンの間では有名な個人制作者によるもの。 このアーマーの正式名称は"Schutzweste Infanterie modifiziert"のようです。 長いので以降はInfModと略します。 2017年頃から見られるタイプをベースに制作したようです。 実物を入手した人たちによるとこれはLサイズではないかとのこと。 MOLLEコマ数の割にはコンパクトな印象を受けます。 形状のまとめ方はLHTのP6に近いように思えます。 リリーサブルアーマーなので背面はワイヤーで接続されています。 他の多くのアーマーと同様、背面側を脱落させる方式です。 カマバンのエラスティックも当時の実物準拠で3分割にされています。 ナイロンのループにプラ環を差してワイヤーを通す方式で3段階のサイズ調整が可能です。 この手のアーマーにありがちなハトメ利用でないのは金属部品を避けるためでしょうか。 背面のドラッグハンドルは一部内側で畳まれていて、引っ張るとある程度の長さまで抜け出てきます。 リリースハンドルは赤いベルトが目印となっています。 旧来の試作型ものとはここで簡単に判別できます(MOLLEテープが柄物か否かでも判別できます)。 反対側には赤いベルクロの付いた謎のテープがあり、リリースハンドルの左右入れ替えが可能なように見えます。 ストックパッドまで付属します。 チェストリグの接続に用いるファステックス部品も付属します。 カマバン自体はサイドプレートや小物等を収納するつくりにはなっていません(実物もそうでしょう)。 上側に付いているテープはケーブル類をガイドするためのものと思われます。 SK1ソフトアーマーの収納スペースです。 内側にはSK4収納用のポケットが縫い付けられています。 前も後ろも同じ構造です。 3FTDの出来が良かったので5FTDも入手しました。 連邦軍による5FTDのアーマーの新規導入は02年頃のIdZ-BSから数えて実に15年ぶりになりますね。 出現したのは2017年のeFP派遣からかと思います。それまでIdZ-ESといえば3FTDでした。 クリミア併合の緊張を受けたことによる欧州防衛の機運の高まりが関係しているのでしょう、 リトアニアやジョージアなどでの演習を中心に見かけるようになりました。 3FT... 続きを読む
Arcteryx Knieschutz【ドイツ連邦軍】 1月 28, 2023 アークテリクスのKnieschutz=ニーパッドです。 ドイツ連邦軍においては官給品でもあり、主に特殊部隊に供給されました。 ポチエチレンパッドにABS樹脂を貼ったシンプルなつくりです。 構造上軽いためにずり落ちにくい特徴がある、ということのようです。 官給品ですのでNSNとASDが付与されています。 この白いラベルはLHBwの調達仕様書による指定によって縫い付けられたもの。 Lindnerhof Taktikの名前がAuftragnehmers=調達請負担当として記されています。 これはLHTがアークテリクスと代理店契約をしているためでしょう。 LHBwの調達仕様書によるとブラックとコヨーテが調達されているようです。 なお調達上の名称は"Knie-/Ellenbogenschutz"ということですので肘にも適用できるのかもしれません。 Tschüs!! 続きを読む
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