Revision Desert Locust【ドイツ連邦軍】
連邦軍で時折見かけるRevision(現GALVION)の「Desert Locust」というゴーグル。
このタイプのDesert LocustはEGB資格保持者などに支給されていた実績があるようです。
出所不明ながら今回入手したものはデラックスキットに相当するセット製品です。
(ヘルメット接続用アダプターは本来デラックスキットには付属していないものです)
フレームはODで、最新のものとはレンズ脇のジョイントパーツの色が異なります。
デザインは曲線的で濃いめの色とマットな質感で引き締まった印象を受けます。
レンズはクリア、スモーク、ヴァーミリオンの3枚がセットされています。
レンズの製造年は12年ですがボディは10年11月でした。
ODとオレンジの組み合わせが特に印象的です。
下の使用例はFschJgBtl261の記念本からEGB中隊の様子。
キットとは関係ありませんがヘルメット用クイックリリースシステムを使ってみましょう。
ヘルメットバンドだけを付いてる画像も散見されます。
キットはフレック柄のケースに収納されています。完全にドイツ向け製品です。
ケース背面のアタッチメントにはいくらかバリエーションがあるようです。
内部はパーティションで仕切られており本体とレンズを別に収納することが可能です。
連邦軍におけるRevisionといえばSawflyが有名ですがこのようなゴーグルタイプも納入されているようです。
このタイプのDesert LocustはEGB資格保持者などに支給されていた実績があるようです。
出所不明ながら今回入手したものはデラックスキットに相当するセット製品です。
(ヘルメット接続用アダプターは本来デラックスキットには付属していないものです)
フレームはODで、最新のものとはレンズ脇のジョイントパーツの色が異なります。
デザインは曲線的で濃いめの色とマットな質感で引き締まった印象を受けます。
レンズはクリア、スモーク、ヴァーミリオンの3枚がセットされています。
レンズの製造年は12年ですがボディは10年11月でした。
ODとオレンジの組み合わせが特に印象的です。
下の使用例はFschJgBtl261の記念本からEGB中隊の様子。
キットとは関係ありませんがヘルメット用クイックリリースシステムを使ってみましょう。
ヘルメットバンドだけを付いてる画像も散見されます。
キットはフレック柄のケースに収納されています。完全にドイツ向け製品です。
ケース背面のアタッチメントにはいくらかバリエーションがあるようです。
内部はパーティションで仕切られており本体とレンズを別に収納することが可能です。
Tschüs!!
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